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https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/46.html
正式名称 MSN-04 SAZABI パイロット シャア・アズナブル コスト 3000 耐久力 650 変形 × 換装 × 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ショットライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ショットライフル【拡散】 - 28~144 移動撃ち可能な拡散ビーム サブ射撃 ファンネル 6 27 オールレンジ攻撃。強よろけ レバーN特殊射撃 メガ粒子砲【照射】/【拡散】 1 18~239 レバー横特殊射撃 30~204 レバーN特殊格闘 ヤクト・ドーガ 呼出 2 10~101 ビームマシンガンを連射 レバー入特殊格闘 127 ミサイル3連射 斬り抜け 格闘CS 核弾頭迎撃 (1) 15~268 前方空中に核爆発を起こす 後格闘 ビーム・トマホーク【投擲】 - 80 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 182 派生 連続斬り 斬り上げ N特NN特 202233 前格闘 キック 前 85 メインにキャンセル可能 横格闘 パンチ→蹴り上げ 横N 121 派生 シールド突き ミサイル 横前 164 受身不可の打ち上げ 派生 連続斬り 斬り上げ 横特 197 BD格闘 突き→回転斬り→斬り抜け BD中前NN 176 派生 連続斬り 斬り上げ BD中前特BD中前N特 199227 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 アクシズ落とし 13~32511~297 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ショットライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】ビーム・ショットライフル【拡散】 [チャージ時間 秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0/1hit][補正率 85%/1hit] 【サブ射撃】ファンネル [常時リロード 秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][のけぞり][ダウン値 0.9][補正率 90%] 【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】/【拡散】 [撃ち切りリロード 秒/発] レバーN:メガ粒子砲【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] レバー横:メガ粒子砲【拡散】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】ヤクト・ドーガ 呼出 [撃ち切りリロード 秒/発] レバーN [属性 アシスト+ビーム][4hitよろけ][ダウン値 .][補正率 %] レバー入 [属性 アシスト+格闘] ギュネイ機が自機の左側に出現し、ミサイル3連射後に突撃してサーベルで斬り抜ける。 レバー入特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ミサイル 81(70%) 30(-10%)×3 1.8 0.6×3 よろけ 2段目 斬り抜け 127(50%) 65(-20%) 3.3 1.5 スタン 【後格闘】ビーム・トマホーク【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] トマホークをサイドスローで真っ直ぐ投擲する。特格にキャンセル可能。 虹ステ可能。原作でνガンダムのライフルを破壊した攻撃の再現。 アチャキャンの予備動作としても使いやすい。緑ロックでも抜刀に化けないのも嬉しいポイント。 キャンセル時は65ダメージに低下する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 唐竹割り 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【前格闘】キック [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 85(80%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】パンチ→蹴り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┗前派生 盾突き 105(65%) 50(-15%) 2.7 1.0 掴み ミサイル 164(35%) 90(-30%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【BD格闘】突き→回転斬り→斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) 35(-10%)×2 1.7 0.85×2 のけぞり ┗2段目 回転斬り 124(65%) 25(-5%)×3 2.0 0.1×3 よろけ ┗3段目 斬り抜け 176(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン バーストアタック アクシズ落とし コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 - 174 基本 メイン→(≫)N特射 168(180) - 195(209) メイン→レバ特格 155 - 170 メイン→後 後 153 - 170 メイン≫BD格NN 184 187 メイン≫BD格 横特射 166~181 167~182 サブ×2≫メイン≫メイン 150 - 165 サブ×1~2≫特射 204~185 228~196 251~215 中距離の主力 レバ特格≫メイン≫メイン 165 レバ特格≫N特射 170 レバ特格(斬り抜け)≫メイン≫メイン 163 レバ特格(斬り抜け)≫N特射 198 レバ特格(斬り抜け)≫NNN 後 229 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 NNN 後 229 235 232 横N→サブ→後 174 - 179 オバヒ用 横N 横前(1)→CS 223 228 227 基本 BD格闘始動 BD格 横特射 163~235 209~226 231~262 不安定だが時間効率が良い。繋ぎは右ステ BD格NN 横前(1)→CS 250 257 繋ぎは後ステ 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 メイン≫BD格 横特射 - 206 前 前 NNN - 252 245 前 前 NNN 後 - 263 - 横 前 前 前→メイン - 240 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正102% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - サザビー Part.1 したらば掲示板 - サザビー Part.2 したらば掲示板 - サザビー Part.3 したらば掲示板 - サザビー Part.4
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/885.html
MSN-04 サザビー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 80000 800 L 16000 150 290 300 300 7 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 キック 1~1 5000 26 0 特殊格闘 85% 10% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビーム・トマホーク 1~1 3700 16 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 拡散メガ粒子砲 1~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ショット・ライフル 2~4 3900 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ファンネル 2~6 3700 20 20 BEAM射撃 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 アビリティ 名前 効果 備考 サイコフレーム 命中・回避率+5、覚醒値+30。 なし 開発元 開発元 8 シャア専用ザクII【ジ・オリジン版】(DLC) 5 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機) 5 ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機) 2 ナイチンゲール 2 シナンジュ 4 ノイエ・ジールII 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機) 2 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機) 3 νガンダム 4 ナイチンゲール 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 宇宙の虹 イベント撤退するため難易度高 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』 汎用性とサイコミュによるオールレンジ攻撃を高いレベルで両立させた、ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作MSであり、最後のシャア専用機。 開発元は各種あるが、大抵はヤクト・ドーガから開発することになるだろう。 ジ・オリジンのDLCを適用しているなら、オリジン版のシャアザクから開発するのが最も手っ取り早い。 性能は当然ながら高性能で、ライバルのνガンダムと比較してもほぼ互角となっている。 基本性能の数値はサザビーが僅差で上だが、アビリティではフィン・ファンネルバリアを持つνガンダムが上。 武装ではνガンダムにパンチが追加されたのと呼応するようにキックが追加されている。性能的にはパンチと同じで、超強気時限定なのも同じ。拡散メガ粒子砲には対大型属性があり、XL以上のユニットに強い。 通常武装のPowはサザビーの方が高めだが、ファンネルの威力はνガンダムの方が上。 開発先はライバル機と、小説版でのシャア専用機。νは他の機体からも開発できるので、ここはナイチンゲールからシナンジュを目指すのがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/345.html
過去に存在し、現在は内容が削除されている、または必要性のないと思われるページの名称を列挙いたしますので、内容を検討ののち削除をお願いします。「プレイヤーのモラル」「ウイング /aerofoil」「コメント/ウイング /aerofoil」「aerofoil」「SneakyPeak」「戦略」「戦略/固定翼機」「size=45-nsize=15-num=10-reply-logpage=Country Badge」「logpage=戦略・固定翼機」 - 名無しさん 2015-04-08 20 13 39 「プレイヤーのモラル」「ウイング /aerofoil」「コメント/ウイング /aerofoil」「aerofoil」「SneakyPeak」「戦略」「戦略/固定翼機」「size=45-nsize=15-num=10-reply-logpage=Country Badge」「logpage=戦略・固定翼機」 対応しました - 名無しさん 2015-04-08 20 13 57 木主です。ありがとうございます。 - himajin 2015-04-08 22 47 23 全ページ一覧で表示すると最終更新からかなり日がたっていて内容がない物などがたくさん存在しています。これらは全て完全に削除されてもいいのではないでしょうか? - 名無しさん 2015-04-13 18 09 54 連投ですが現在左の項目のフリッパーや国旗バッジなどのリンクは取り消し線になっていますが、左項リンクから解除してもいいと思います。また左右項リンクから解除されたページはarchive=○○のようにリネームして編集禁止状態にして、何が活きているページで、何が現在不要なページなのかをわかりやすくして頂けたらと思います。 - tombo 2015-04-13 18 21 49 フリッパー等については一旦保留しておいて、とりあえず今ある「ttp //www59.atwiki.jp/robocraft/pages/40.html」のような、確実に存続させる意味のないページを消去していきます。 - 管理人 2015-04-14 01 27 36 追記で、現在のログページである「logpage=○○○」というページ以外に、「(カテゴリ)/(パーツ名)/コメントログ」という旧式のコメントログページが存在しています。書き込みはあるのですが、現在のページに切り替わってからの書き込みは途絶えています。こうしたものも削除して良いかどうかの意見をお願いします。 - 名無しさん 2015-04-14 01 36 54 迅速な対応ありがとうございます。旧式のコメントログページですが、私は削除されてもいいと思います。他の方はどう思われてるかわかりませんが。 - tombo 2015-04-14 08 54 30 削除でいいと思います。ほかのwikiには、過去のコメントを残しておくページがあったりしますが、あれはどういうメリットがあるのでしょうか。労力に見合うメリットがあるなら、そういうページを作ってもいいと思いますが・・・。 - 名無しさん 2015-04-14 11 10 15 了解です。現在このwikiには300余りのページが存在しており、現在生きているページを除くと200近い不要ページがあると考えられます。1つ1つ生きているか否かの確認をしながらの削除作業となりますので、時間はかかりますが逐次対応していきます。 - 管理人 2015-04-15 02 45 29 100近くのページを削除しました。現存しているページは250強です。主な削除対象は 1.旧式コメントログ 2.wiki内にリンクされていない、とても古いページ及びログ 3.不要となって久しいページ です。 - 管理人 2015-04-21 20 56 15 「コメント/Robocraft英会話」 旧式のコメントログページです。該当ページのコメントログは通常のものに切り替え、内容も復元しましたので削除お願いします - 名無しさん 2015-05-08 15 10 39 加えて「エピックモード」「logpage=エピックモード」がバトルモードのページに差し替わったので削除お願いします(ページ名変更ではなく削除です) - 名無しさん 2015-05-10 17 12 18 対応しました - 管理人 2015-05-12 04 48 57 キチゲーというページが新しく作られています。ので削除をお願いします。 - nao 2015-05-23 09 17 06 そして多分同じ人なのですが独り言のページも編集されていると思います。今まで通りに戻せますかね? - nao 2015-05-23 09 18 09 該当ページの削除・内容の復元対応しました - 管理人 2015-05-23 09 39 17 更新履歴のページは荒らされる前のページなので復元できると思います - 名無しさん 2015-05-23 09 21 58 更新履歴のページ―を見ると荒らされる前のページがあるようなのでそこから復元できると思います - royo. 2015-05-23 09 24 12 TierごとのRobot Ranking上限 を「TierごとのRobot Ranking・CPU上限」に変更お願いします - 名無しさん 2015-06-24 23 38 49 対応しました - 管理人 2015-06-27 23 04 23
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/136.html
サザビーSAZABI 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 MSN-04 全高 25.0m 重量 30.5t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ミサイルビーム・サーベルビーム・トマホークビーム・ショット・ライフルメガ粒子砲ファンネルシールド 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 新生ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルが搭乗する真紅の専用機。 汎用性の高い基本武装に加え、ファンネルも備えており、基本性能もバランスよく高水準な機体。 一方でサイコ・フレームの使用をもってしても機体は大型化し、全高25mというモビルスーツにしては大きめの機体になった。 コクピットはかつてジオン軍にいた時にかぶっていた仮面に似た形状の頭部にあり、緊急時には脱出ポッドとしても機能する。 左前スカート・アーマーにあるト音記号の様な絵は「CD」と描かれているが、これはシャアの本名「キャスバル(C)・レム・ダイクン(D)」を意味している。 【武装】 ミサイル シールド裏面に3発装備された小型ミサイル。 ビーム・サーベル 両手首に収納されている近接戦闘用ビーム兵器。 斬撃の瞬間にビーム刃を発生させるアイドリング・リミッター方式となっている。 ビーム・トマホーク 近接戦闘用ビーム兵器。 片刃のビーム・トマホーク、最大出力の大型ビーム・サーベル、出力を抑えたヒート・ホークとして使用可能。 ビーム・ショット・ライフル 高出力のビーム・ライフル。 収束射撃、拡散射撃を使い分ける事ができる。 メガ粒子砲 腹部に装備されたジェネレータ直結式のビーム砲で、本機唯一の内蔵火器。 高出力で広範囲に拡散する事で複数の敵機を同時撃墜することも可能だが、エネルギー消費が激しいのが難点。 ファンネル 円筒状のサイコミュ誘導式の小型ビーム砲端末。 バックパック上部のコンテナに左右3基ずつ収納され、電力・燃料を補充しての再使用が可能となっている。 シールド 裏面にミサイルとビーム・トマホークを収納。 表面にはネオ・ジオンの紋章が描かれている。 【原作の活躍】 5thルナ攻防戦ではアムロ・レイの搭乗するリ・ガズィを圧倒し、ロンド・ベル隊のミサイル攻撃も阻止している。 アクシズ戦では同じくサイコ・フレームを備えたアムロのνガンダムと一騎打ちとなり、ファンネルを用いた撃ち合いを経て格闘戦を展開したが、激戦の末アクシズ表面に激突させられ機体はダウン。 脱出を試みるもコクピットはνガンダムに捕獲され、アクシズの落下を阻止せんとするνガンダムと共にサイコ・フレームの光に消える。 【搭乗者】 シャア・アズナブル CV:池田 秀一 新生ネオ・ジオン軍の総帥。 グリプス戦役後に姿を消していたが、第一次ネオ・ジオン抗争終結後に再び表舞台に立つ。 スウィート・ウォーターコロニーを占拠して地球連邦政府に対して宣戦布告を行い、手始めに5thルナを連邦軍本部所在地であるチベットのラサに落下させることに成功する。 途中ロンド・ベル隊に遭遇しアムロの駆るリ・ガズィと交戦したが、ファンネルすら使わずに圧倒した。 その後、偽の和平交渉で連邦軍が配備していた核兵器を奪取し、それとともにアクシズを地球に落下させる作戦を開始する。 その際にνガンダムを得たアムロと再び対決、途中でMSを降りて舌戦を交えるなど激しい戦いを繰り広げる。 再度MS戦となり拮抗するもサザビーがパワーダウンしてしまい、νガンダム共々武装をすべて使い果たして、最後は殴る蹴るというMS本体を使用しての格闘戦の末敗れる。 アクシズに叩き付けられた際に脱出ポットが作動するがνガンダムによってアクシズに押し込まれ、そのままアムロとともにサイコ・フレームの光に消えていった。 【原作名台詞】 「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ! アムロ!!」逆シャア版の彼の代名詞。 「私はお前と違って、パイロットだけをやってるわけにはいかん!」連邦高官との取り引きの為に訪れたロンデニオンにて偶然アムロと鉢合わせになった場面にて。取っ組み合いとなりアムロに巴投げで押されるも、クェスがシャア側に付くという幸運にも恵まれつつ脱出に成功した。 本作でのシャアは指導者や政治家としても手腕を振るっているので一理ある台詞。シャアと比べればしがらみのない立場にいるアムロへの嫉妬とも取れる。 「そして私は、父ジオンのもとに召されるであろう!!」ネオ・ジオンを鼓舞する一連の演説の締めくくり。 『NEXT PLUS』のあるミッションでは全文聞く事ができる。 「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶とともに!!」アクシズを地球に向けて発進した際の台詞。 ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』ではフロンタルがボイス付きでこの台詞を発する。 「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」10年以上経ってもなおララァの死を引きずっている事が分かる台詞。アムロからは「情け無い奴!」と返された。 「私は世直しなど考えていない!!」ナナイやネオ・ジオン兵、シャアを支持するスペースノイド達が聞いたら唖然とする台詞だが、アムロの「世直しを知らないんだな」という言葉に思わず感情的になったと思われる。 「情けないMSと戦って、勝つ意味があるのか!?しかし、これはナンセンスだ!」アムロとの戦いの中で語った、サイコ・フレームを横流しした真意。ここの「情けないMS」がよくリ・ガズィと誤解されがちだが、正確には「サイコ・フレームを搭載していないνガンダム」のことである(*1)。 たまに「サイコ・フレームを搭載しない機体全般を指していて、その意味ならリ・ガズィも含まれるのでは?」という意見もある。ちなみにシャアはそのリ・ガズィを「そんなもの」呼ばわりしていた。つまり最初から眼中にないという事なのである意味「情けないMS」よりも辛辣かもしれない。 「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか!」同作中でロリコン疑惑を立てられてしまったシャアだったが、本当は母性のような暖かいものに焦がれていたのかもしれない。 ちなみにこれ、なんと劇中最後のシャアのセリフ。この後アムロに「お母さん…!?ララァが…!?」とこちらも劇中最後のセリフでドン引かれてしまう…ちなみに、その後アムロは「うわっ!」と言っているが物理的な衝撃に声を上げたのであり、ドン引きした台詞ではない。うわぁ…とかではない 【その他名台詞】 「(潮時か…君に託す…成すべきと思った事を……)」『機動戦士ガンダムUC』の終盤、バナージに向けて未来と可能性を託した。 「馬鹿な!? 地球が消えるだと!?」『スーパーロボット大戦D』のCMより。本編では違う台詞になっているが、池田氏の演技もありインパクトのあるキャッチフレーズとなっている。本作では事前にアムロ達を拘束してミリアルドと共にアクシズ落としを敢行しようとした際に、突然アクシズ諸共地球が消滅するという事態に見舞われる。 「時代錯誤な名前をつけてくれる…!」『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』より、ネオ・ジオングと対峙して。シャアはフロンタルに対してはどのように感じるのだろうか? 【VS.シリーズの活躍】 VS.シリーズでは一貫して弾の手数が多い弾幕援護機としての性質が強い。 また、機動力も平均以上~全機体最速レベルとはやめで、そこそこ優れた判定、発生を持つなど格闘性能も上々。 弱点もシリーズで一貫して大ダメージを取れる逆転性に欠けており、これはライバルであるνガンダムと共通している。 EXVS以外ではCSのビーム・ショット・ライフル(拡散)が立ち回りの上で重要となる点もシリーズで共通している。 ガンダムVS.ガンダム 非ガンダムタイプ唯一(にして最高)の2000GP機体として登場。 ファンネルによる牽制を生かした中距離での射撃戦が得意で、援護機としての適性に優れる。 どういう相手でもそれなりに戦えるが、機動力がそれほど高くないうえ図体がでかいのが玉に瑕。 派手さはないが、チームプレイの真髄を楽しめる機体のひとつ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ハンマ・ハンマやゲドラフなど、「非ガンダムタイプでコスト1000ではない機体」が増え、元恋人の乗るキュベレイが3000GP枠に収まってしまった立場の微妙な機体。 ゲーム中の性能は足回りが大幅に強化され、射撃攻撃の手段が豊富、格闘の判定が強め(威力はやや低め)、緊急時用のシールド有り、アシストも強めとずいぶん優遇されているように思えるが、やはり図体の大きさがやや厳しい。 「何故サザビーはコスト3000でなく2000なのか?」と言う話題がしばしばあがるが、理由はおそらく、ファンネル系武装を使用可能な機体が(ガンガン無印の)コスト2000には1機もいなくなる、CCAコンビで組むのが難しくなるからだと思われる。 マスターガンダムのようなライバル機も主役機よりコストが低いのでそういう狙いがあったのかもしれないが。 ただしNEXT以降はガンダムエピオンやリボーンズガンダムなど最高コストのライバル機も出てきたが。 ちなみにCSはチャージ時間が短い上フルヒット時のダウン値が非常に高いため、MAの大半を起き上がり一発ダウンでハメ殺すことが可能。 凶悪な性能をもつα・アジールなども良いカモである。「困った娘には少しばかり仕置きが必要だな!」 EXVS. 今作ではコスト2500に昇格。3000落ちしたキュベレイとは奇しくも同コスト帯となった。また、以前までと比べると格段にスリムになり、メタボ機体からは完全に脱却。 核迎撃はなくなったが、代わりに照射ビームの腹部メガ粒子砲と弾数無制限のトマホーク投げが追加。モビルアシストも兵装扱いで残っており、クェスだけでなくギュネイも来てくれるようになったためむしろパワーアップ。ファンネルのリロード速度は依然として早いなど武装は中々強力。 今作だけCSがビーム・ショット・ライフルではない。 機動力もそこそこだが格闘性能は並程度なので、今作は豊富な射撃手段を持つ援護機を地で行くことに。 BRの音はファーストのものと同じ。家庭版では原作の物に変更された。 EXVS.FB ついにνガンダムと同等のコスト3000に昇格。基本性能の強化、特にBD速度は全機体トップレベルに、ほか射撃CSがNEXT以前のものに変更。ファンネルが特殊よろけに。格闘性能上昇などコストアップ分の強化がされている。 CSは足が止まる行動からキャンセルすると自由落下する性質があるため、横格や後格などからのキャンセルで先着地しつつ撃つ、といった行動が可能。 またこれを利用したサザビーの固有テクニックとして、特格CSC(アシストチャージショットキャンセル、アチャキャン)がある。 これはステップやステキャン、小ジャンプ後に特格をアシスト出現前にCSでキャンセルすることで、横滑りしながら落下する技である。 アメキャン等の各種落下技と比較すると、移動方向や滑り距離を調節できる、弾数の制限がない、などの利点がある。 CSCを含めた機動力の高さから単純な着地の取り合いや1対1は得意なものの、各種武装の当てやすさは単体で見るとよくも悪くも普通であり、他3000にありがちな押し付け武装を持たない。 また火力も低めであり、3000としてはプレッシャーに欠ける。そのためロックを取り辛く相方を守りにくいという欠点がある。 とはいえ武装の有効射程はそれほど長くなく、νゴッドペアのように低コストの後衛に徹するような戦法は得意というほどではない。 従って、機動性を活かした立ち回りによって前衛としてプレッシャーを発揮しつつ、必要に応じて後衛にシフトするような戦法が求められる。 ちなみに何故か耐久が670と3000標準の680より僅かに低い。 覚醒技はアクシズ落とし。エリア内にゆっくりと落下し、かなりの範囲の爆風が発生する。早い話が核。 NEXTではMAキラーであったが、今作ではCSのチャージ時間が長く、フルヒットでもダウンが奪えなくなった上 そもそもCSの銃口補正が弱くMAの機動が速くなったために、CSがフルヒットする機会が減った。 今作では他機体同様の苦戦を強いられることだろう。(それでも有利な方ではあるが) EXVS.MB 格闘CSでロンド・ベルの核弾頭迎撃が復活。(1出撃に1回のみ) 覚醒技と合わせて2種類の核武装を持った事になるので、まさに戦場に核の冬を到来させる事ができる。 またアップデートで各種武装の威力が上昇し、弱点だった火力不足が少しであるか緩和されている。 新要素オーバードライブとの相性はそれなりで、Sドライブ中はファンネルの移動撃ちができるようになり、Fドラ格闘もそこそこ振れる性能となる。 しかしながら、前作以上にキャンセルルートを大安売りされた今作では、サザビーのCSを絡めた機動力の優位性は落ちており、 相対的に射撃の当て辛さのデメリットが目立ってきてしまった。 その上ナイチンゲールとレギルスという、サザビーに迫るCルートの優秀さと、射撃の当てやすさを兼ね揃えた機体が解禁され、ますます立つ瀬が無くなった。 純粋なブースト性能では非換装機トップクラスを維持し続けていたため、BRの刺し合いの強さという点は失わなかったものの、射撃の貧弱さに起因する総合的な打点の低さは、如何ともし難いものであった。 このようにサザビー自身は何も変わらない(正確には微強化)にもかかわらず、周りの強化に付いていけない状態に陥り、 本作における機体性能のインフレをよく表す例となってしまった。 EXVS.FORCE アシストが消滅した代わりにBRのリロードが1発2秒に。 forceモードではCSのショットガンが拠点に対して高いダメージが見込めるため3000筆頭級の働きができる。 機体解放が遅いのがやや難点。 EXVS.MB-ON これまで小幅な調整しか受けずインフレに取り残されたサザビーであったが、今作にて漸くメスが入る。 その内容は主に、後格の虹ステ可、アシストの強化、BD格の強化、横特射の追加。 どれもこれも、これまでに受けた微強化とは比べ物にならないほどに大きな強化点である。 強みを伸ばし弱みを補う調整がなされており、更にはサザビーに欠けていた、 「後格の虹ステで誘導を切りながら、高誘導のアシとCSをばら撒きながら着地する」などといった 強行動・安定行動をも手にして、環境に取り残されるどころか引っ張っていくキャラパワーを得るに至った。 GVS ゲームシステムの変化によって、射撃CSや横特射メインといった落下技が消滅。 さらにアシストと格闘CSも失い、ヤクト・ドーガの二人と核弾頭という愉快な仲間も不在。 そのためMBONと比べるとかなり寂しい機体となってしまった。 EXVS.2 カムランが横流しをしてくれなかったのか、ロンド・ベルの核ミサイルは今作も不在。 代わりの格闘CSにはバーサスで実装されていた、敵機の周囲にファンネルを停滞させメイン射撃に合わせて包囲射撃を加える武装が追加された。 またヤクト・ドーガの二人はそれぞれ攻撃が変化。 クェスは単発ダウンのビーム射撃(プレイアブルの射撃CS)でダウン取りが可能になったが、ギュネイはやる気をなくしたのかミサイルを撃たない単なる格闘アシストになってしまった。 EXVS.2 XB 前作で「自衛力はあるが強烈な武装が少ないので影が薄い」と言われていたのを気にしていたのか、今作では特殊格闘にビームサーベル【ジャンプ斬り】が追加された。 これによって今作の総帥は横特から射撃CSで落下しながら殴りに行くという攻め手を獲得した。 以前のサザビーとは正反対の姿勢になったが、これがまたどこかで見たことのある動きであったために、プレイヤーからは「前作でアムロが大暴れしていたことに触発されたのでは」と疑われている。 同時に「『ネオ・ジオン総帥』としては違和感があるが『赤い彗星』としてはよく似合う」といった言いえて妙な意見も存在する。 そんな「やりたいことをやれているのにダメ負けする」ことの多い機体だったがアップデートにて機動力やゲロビの照準、サブから特格キャンセル追加、特格の駄々っ子切りが連打でダメージ増加、ついでにアクシズの爆風拡大と火力を稼げるコマンドが増え、一気に低コストなら狩り潰せるイケイケな機体に進化した。 が、流石に低コスト狩り機体として異常な性能を発揮していたためか、 下方修正を受けることとなり、レバー入れ特格の追従性能と、レバー入れアシストの誘導が弱体化された。 が、突撃アシストのクェスの異次元判定と、N特格の超発生・高火力はそのままのため、 しばらくPセルフと並ぶ環境トップ機体となっていた。 EXVS.2 OB 前特格にこれまでの格闘前派生のシールド突き刺しからミサイル接射、サブのファンネルがギュネイ同様の1入力2つ発射かつ撃ちきりリロードに変化。 これまでシリーズ移行の際にかつて環境上位にいた機体は大きく下方されることが多いが、本作移行に至っては大きな下方されることは少なく、耐久値が増えたとはいえ3000平均より少ないくらいで、実質的には横特射のダメージ軽減、突撃アシストの誘導低下くらいで済んでいる。 【勝利・敗北ポーズ:GVS/NEXT】 勝利ポーズ 武器を右手に持ち左上を見上げる。右手に持つ武器は最後に抜刀していたかどうかで変わる。 ファンネルを飛ばしていた場合、その分だけ背部のコンテナに空欄がある。 敗北ポーズ 左下を見るように俯く。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS】 勝利ポーズ ビーム・トマホークとビーム・サーベルを持ってポーズ 基本ポーズ。カメラアングルは斜め下。 ビーム・トマホークとシールドを持ってポーズ アシスト展開時はこちら。カメラアングルが真正面になり、両後ろにヤクト・ドーガ2機が立つ。 敗北ポーズ 左腕を失い片膝をつく 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB】 勝利ポーズ 通常時 ビーム・ショット・ライフルを両手で支えてポーズ 抜刀時 ビーム・トマホークとビーム・サーベルを持ってポーズ 抜刀時 ビーム・トマホークとシールドを持ってポーズ どちらもアシストを召喚している場合、お供のヤクト・ドーガ2機が後ろに立っている。 敗北ポーズ EXVSと同じ 【その他の活躍】 THE LIFE-SIZED ν GUNDAM STATUE 福岡νガンダムに合わせる形でサザビーも登場。 カラーリングが大きく変わったνガンダムと違い本体は色、基本装備はそのまま。 ロングレンジ・フィン・ファンネルのような新武装「ロングホーン・ファンネル」を装備しており、ケンプファーのジャイアント・バズのように背中にマウントしたり、AGE-3のシグマシスライフルのように逆手で持つことも可能。 ビーム砲だけではなく、サーベルモードも可能となっている。 ガンダムビルドファイターズ 本機をベースにした改造ガンプラ「ミスサザビー」が登場。 カラーリングがホワイトになっている他、原型機に比べてスマートになっている。 実際に販売されたHGガンプラだとパーツが殆どサザビーと同じためサザビー譲りのずっしりとした体形になっている。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGサザビー」が登場。 スーパーショックガンダムの左脚になる。 また、ナデシコアスロンのガンプラ早組競争では「前々から欲しかった」という理由でローズがMGサイズの本機(Ver.カトキ)を選択したが、パーツ数が非常に多いため時間が掛かってしまった。 ギャグ描写とはいえそれで復帰できるあたり異常なまでの早組みである。 SDガンダムフォース サザビーを元にしたキャラクターとして、ダークアクシズ侵略部隊最高指揮官コマンダーサザビーが登場。 任務に失敗した部下をファンネルでお仕置きする、ザコレッドとして暗躍する、シャアの声でシャアの台詞を言う、キャプテンガンダムと元ネタみたく殴り合うなどの活躍を見せた。 シャアとは真逆のタイプの悪役キャラな事もあり池田氏はノリノリで演じており、最終決戦の場面の収録前の酒の席で酔った勢いでキャプテンガンダム役の神谷浩史氏に対し「俺はお前を倒す気で演るから、お前も本気で倒しに来い!」と豪語し、神谷氏を困惑させたそうだ。 BB戦士三国伝 本機をモチーフとしたキャラクターとして「司馬懿サザビー」が登場。 ストーリー前半では白を基調とした配色だが、後半は元に近い赤となっている。 「BB戦士」では物語の黒幕なのだが、アニメ版「BraveBattleWarriors」では「BB戦士」における前半までしか描かれなかった為、正体を明かす前に終了している。 SDガンダム三国創傑伝 本機をモチーフとしたキャラクターとして「張遼サザビー」が登場。 頭部はサザビーなのだが、モノアイの下にはガンダム顔が隠されている。 スーパーロボット大戦 味方の場合は主に隠し機体として登場し、大抵νガンダムを上回っている。 シャアが敵の場合、彼の技量もあって味方のトップエースでも当てるのに苦労する上、ボスなのでとても頑丈と作中でも最強レベルのボスユニットとして登場する。 Zのアムロがνガンダムに乗る作品が非常に多い(*2)が、サザビーは出れなかったり、出れても乗るのは大抵クワトロであった。 このシャアになる=裏切りとなるため、シャアでもクワトロでも参戦する際には「今回赤い人は隕石を落としません」など公式からアナウンスがあるのが半ばお約束になりつつある。 『D』ではミリアルドを副官においてネオ・ジオン総帥として登場するが、OZのクーデターから保護する理由もあったとはいえアムロとブライトを軟禁し出撃すらできないという状況にまで持っていくが諸事情によりアムロやブライトと共闘する形となり、シリーズでは初となるネオ・ジオン総帥のシャアが自軍に加入する展開(*3)となった。 『第3次Z』以降はネオ・ジオン総帥のシャアが何らかの事情で最初は敵として戦う事になるも、決着を付けた後に無条件でサザビーに乗って加入する展開が増えてきている。 『第3次Z』や『T』などではカッコイイ場面を見せた一方で『30』では物語開始前に総帥としてアクシズ落としを行うも失敗するがアムロ共々生き延びており、ラプラス紛争終了後にクワトロになって現れるという衝撃的な出番を見せた。 昔は逆襲したシャアの存在を否定するレベルでカミーユにキレられていたが、近年では自分の精神崩壊が理由の一つと言うこともありむしろ負い目を感じていたり、『X-Ω』のイベントではシャアが過激な行動に出ていないのもあり、真意を確かめるためについていき秘書のような立ち位置を務めたりとカミーユとの関係もバリエーションが増えている。 ヒーロー戦記 シャアがある目的の為に埋蔵金を探しており、一時的にアムロと行動を共にする際に搭乗する。 一年戦争時代のシャアがサザビーに乗り、且つ仲間になるという当時では珍しい展開であった。 【余談】 + サザビー シャア専用ザクIIを思わせる赤い機体で、ジオン系モビルスーツの要素を広くまとめた集大成ともいえるサザビー。 シャアのノーマルスーツは黄色だが、赤は30代になるとさすがにきついか?(*4) ただし歴代のシャアの機体はジオングと百式を除き総じてサーモンピンク色であった。 サザビーの色はシャアというより、ジョニー・ライデンのものに近い。 ただしほぼ専用の先行量産型リックディアスは通常の赤だからおおよそ問題はないと思うが。 νガンダムともども機体サイズが約25mとなっており、他の時代・作品のモビルスーツと並べてみると一回り以上大きく感じられる。 なお、散々νガンダムにぶん殴られたにも拘らず(誤作動説はあるものの)緊急離脱システムが正常に働き、さらに脱出ポット自体もνガンダムに掴まれた上そのままMSの力で赤熱するアクシズ表面に思いっきり押し付けられても中のシャアは無事というとんでもない安全性を有している。流石は総帥用MSといったところか。 隕石に押し付けられた際リニアシートは相当揺れていたのだが、シャアがモニターに叩き付けられなかったのはエアバッグのおかげで、本人はシートベルトをしていない。 これはリニアシートがパイロットスーツと密着する形でいわゆるハーネスの役割をするため。 のちの時代のクロスボーンやVガンダムでは、パイロットスーツがやたら薄手になったせいか、エアベルト(*5)という装備が追加されている。 もちろん普通に考えたら大惨事もいい所なので、皆さんも車に乗る時は後部座席の人も含めてシートベルトをしっかり付けるように。 + シャア 冷静沈着で他人に真意を見せる事は殆ど無いが、ララァ曰く「強い。けれど深い悲しみを持った」人で「純粋」と言われていた(ミライも同じ様な表現をしている)。 自信に満ち溢れた言動とそれに見合う実力、二重の意味で内を見せないミステリアスさ、素顔は超イケメンと全てにおいて完璧。 当然女性にはかなりモテており、女性関係も豊富。 元々幼少期に母親を失い、追われる生活を強いられたこともあって母及び母性への憧憬が非常に強くなっている。 上述の言動から頼りにされがちだが彼自身は「甘えられるより甘えたい」タイプであり、レコアやハマーンやクェスは彼に甘えようとしたためにすれ違い、母性の強いララァやナナイとは上手く行っていた。 シャア本人は憎悪や悲しみに突き動かされていた為恋愛を優先せず、本当に愛した女性はララァだけであると思われる(しかもその感情は母性を求めた結果であり、心から恋愛感情を持った相手は1人もいない可能性がある)。 また、唯一の肉親であるアルテイシアに対しては1st初期からずっと気にかけており、彼女に鬼子とまで言われてもそれは変わらず、小説版ではサイコ・フレームの輝きに包まれている最中の最期にもアクシズ落としが阻止されたということは地球で生活しているはずのアルテイシアも無事であるだろうことに安心している。 妹に対しての行動やザビ家を憎悪しながらも当時赤子であったミネバには手を下さないどころか世話役として接し、彼女が普通に幸せになれる事を願ったり、カミーユやカツの師匠となって導いていること、フォウを危険視しながらもカミーユの心情に気を使って接触を止め切れないなど面倒見の良さ、甘さ、優しさは随所に見られ、アムロも「(クワトロ大尉は)本質的には優しい人」と評している。 「逆襲のシャア」では一部ファンに「弱くなった」と囁かれたが、ギュネイにクェスというエース2人がかりでも碌に足止め出来なったアムロを苦戦させた事を考えると、少なくとも強いという事だけは間違い無い(弱く「なった」のかどうかは微妙な所だが。やはり歳か?)。 富野総監督は「迷いを完全に捨てたシャアはアムロ程度なら(暗殺含めて)気付く暇も与えず殺害出来る」としている。しかしシャアが迷いを完全に捨てられる事は万に一つも無いと思われるので、その真の強さが目覚める事は永遠に無いだろう。だが、そこがシャアの魅力でもある。 少し後の時代において、人々が望むがゆえにシャアを演じる男が現れるが、その行動は本当のシャアであればしないであろうものが多く、「人々が望むシャア」≠「シャア自身の理想」であったことがうかがえる。こんな所も彼が生涯迷い続けた一因かもしれない。 ライバルであるアムロは逆シャア小説版だけとはいえ子供を授かっているが、彼は子宝に恵まれることはなかった。 一時期Vガンダムのウッソが彼の子孫であるとの噂も流れたが監督自ら否定している(*6)。 一応彼の子を身ごもった人物はいたが母子ともども死亡している。
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MSN-04 サザビー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44100 705 L 15040 165 31 31 29 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトマホーク 4200 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームショットライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 拡散メガ粒子砲 4000 24 0 2~5 BEAM拡散 100 10 ミサイル 1800×3 26 0 3~5 射撃 60 5 ファンネル 3500 20 30 2~9 覚醒 30 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージ30%軽減。 サイコフレーム 覚醒値+15 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1550 シナンジュ 3 1800 ナイチンゲール 4 2110 ノイエ・ジールII 5 2200 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 5 2200 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 2820 νガンダム 10 4050 サザビー(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1410 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 3 1410 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 5 2820 シナンジュ 5 2820 ナイチンゲール 備考 νガンダムと違いIフィールドは無いが、3連装のミサイルを備え火力で勝り、ビームトマホークの威力も高い。 ファンネルの威力は平均的だが、サイコフレームの効果で強化される。 シナンジュは覚醒武装を持たず、ナイチンゲールは汎用性に欠けるので、このまま強化していくのもアリ。 赤い機体なので一部アビリティの対象である。
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正式名称 MSN-04 SAZABI パイロット シャア・アズナブル(U.C.0093) コスト 2500 耐久力 670 変形 × 換装 × 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームショットライフル 8 75 コスト相応のBR。硬直が短い 射撃CS ビームショットライフル【拡散】 - 27~130 中距離まで届く拡散ビーム サブ射撃 ファンネル 6 27 リロードが早いファンネル。のけぞりよろけ 特殊射撃 腹部メガ粒子砲【照射】 1 18~239 太めの照射ビーム。補正が緩い 特殊格闘 ヤクト・ドーガ 呼出 1 6~70 追従型。ギュネイ機とクェス機がビームを撃つ 後格闘 ビームトマホーク【投擲】 - 65 トマホークを真っ直ぐ投擲する。スタン属性 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 173 前格闘 キック 前 75 砂埃ダウン 横格闘 パンチ→蹴り上げ 横N 121 派生 シールドミサイル N前 160 BD格闘 トマホーク サーベル連撃 BD中前 174 バーストアタック 威力 備考 アクシズ落とし 12~31711~297 モーション後にアクシズを呼び出して落とす落下地点にかなり大きな爆風を発生させる 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームショットライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビームショットライフル【拡散】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0×n][補正率 85%×] 【サブ射撃】ファンネル [常時リロード 3秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][のけぞり][ダウン値 0.9][補正率 90%] ファンネルを1基ずつ射出する。レバー入力で取りつき方向を指定できる。 ホールド入力で6基まで連続射出可能。今作からのけぞりよろけになった。 【特殊射撃】腹部メガ粒子砲【照射】 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35×15)][補正率 70%(-2%×15)] 【特殊格闘】ヤクト・ドーガ 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/0.5(0.1×5)][補正率 80%/85%(-3%×5)] クェス「大佐を守ってあげるわ!」 追従時間は20秒。ギュネイは50ダメージ、クェスは6~30ダメージ。 【後格闘】ビームトマホーク【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][強スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] トマホークを真っ直ぐ投擲する。 キャンセル時は40ダメージに低下する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り [発生 7][判定 5][伸び 2.6] ビームトマホークで袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】キック [発生 7][判定 6][伸び 2.6] 足裏で蹴り飛ばす単発格闘。 今作から砂埃ダウンに変更され、受身を取られることがなくなった。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) 砂埃ダウン 【横格闘】パンチ→蹴り上げ [発生 7][判定 6][伸び 2.4] 右腕でパンチ→左足で蹴り上げる2段格闘。 前派生で相手を掴んでシールドミサイルを撃つ。視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 半回転ダウン ┗前派生(1hit) 掴み 97(70%) 40(-10%) 1.8(0.1) 掴み ┗前派生(2hit) ミサイル 160(40%) 90(-30%) 3.8(2.0) 横回転ダウン 【BD格闘】トマホーク連撃 [発生 3][判定 7][伸び 3.3] トマホークとサーベルの二刀流での連続攻撃。全段砂埃ダウン。 発生・伸びに優れる。初段の補正が良いのでコンボに繋ぐとコンボダメージが伸びやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 袈裟斬り 70(85%) 70(-15%) 1.7(1.7) 砂埃ダウン ┗1段目(2hit) 連続斬り 81(80%) 12(-5%) 1.9(0.2) 砂埃ダウン ┗1段目(3hit) 連続斬り 93(75%) 15(-5%) 2.1(0.2) 砂埃ダウン ┗1段目(4hit) 連続斬り 107(70%) 18(-5%) 2.3(0.2) 砂埃ダウン ┗1段目(5hit) 連続斬り 121(65%) 20(-5%) 2.5(0.2) 砂埃ダウン ┗1段目(6hit) 連続斬り 138(60%) 25(-5%) 2.7(0.2) 砂埃ダウン ┗1段目(7hit) 斬り上げ 174(50%) 60(-10%) 3.7(1.0) 砂埃ダウン バーストアタック アクシズ落とし [属性 爆風][ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)][補正率 70%(-1%×30)] コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 128 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 158 基本 メイン≫メイン→(≫)後 144(154) 非強制ダウン メイン→CS 124~132 セカイン メイン→(≫)後 103(121) 非強制ダウン。咄嗟のダウン取りに メイン→(≫)特射 157(180) メイン≫NNN 184 メイン≫横N→CS 176~196 メイン≫BD格 前 166 メイン≫BD格NN 183 ファンネル始動 サブ×1~2≫特射 204~185 サブ×2~3≫メイン≫メイン 150~157 N格闘始動 NN NNN 220 基本コンボ NN 横N→CS 214 ↓推奨 NN 横前→CS 224 打ち上げつつ即落下 NN 横→CS 216 前格闘始動 横格闘始動 横 NNN メイン 220 横 横N メイン 193 横 横N→CS 172~211 横 横前→CS 201 打ち上げつつ即落下 横N NNN 220 基本コンボ 横N 横N 196 打ち上げダウン。素早く終わる 横N 横前 214 ↓推奨 横N 横前(1hit)→CS 224 打ち上げつつ即落下 BD格闘始動 BD格→CS 162 BD格 NNN メイン 241 BD格 横N メイン 210 覚醒中限定 A覚/B覚 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正105% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板2 - サザビー Part.1 したらば掲示板2 - サザビー Part.2 したらば掲示板2 - サザビー Part.3 したらば掲示板2 - サザビー Part.4 したらば掲示板2 - サザビー Part.5 したらば掲示板2 - サザビー Part.6 したらば掲示板2 - サザビー Part.7 したらば掲示板2 - サザビー Part.8 したらば掲示板2 - サザビー Part.9
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サザビー [部分編集] 革新の波濤 / ベースドブースター3 UNIT U-70 赤 2-6-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [5][2][5] リロールインする重ユニット。 当時、戦闘力で割を食うことが多かったサイコミュユニットにあっては、空前と言えるレベルのコストパフォーマンスを持っていた。 総合的にサザビー《SP/SB1》よりも使い易く、「革新の波濤」が発売してすぐに赤系重デッキのフィニッシャーとして活躍を始めた。そう言ったデッキ群の総称としてカウンターサザビーという名前も使われた。 赤単サイコミュなどの流行により一度はトップメタからは退くも、重フィニッシャーとしての立場は「蒼海の死闘」のゴトラタン(メガビームキャノン装備)にバトンタッチするまで現役だった。→カウンターゴトラタン 現在は、ほぼ完全な上位互換であるサザビー《EB1》が存在するため、出番は全く無い。古いカードの宿命だと言える。 [部分編集] 宿命の螺旋 UNIT U-118 赤 2-6-1 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):《[2・5]》配備フェイズに、このカードが手札、または自軍ハンガーにある場合、このカードと、「シャア・アズナブル」のセットされている自軍ユニットを置き換えることが出来る。その場合、そのユニットを廃棄する。 (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードが出撃している戦闘エリアに、青の指定国力と5以下の合計国力を持つユニットを出撃させることができない。 宇宙 地球 [5][3][5] とりあえず、リロールイン能力は無くなった。 代わりに置き換える能力と、限定的な回避能力を持っている。 回避能力については、5国以下の青いユニットに防御されない、というもの。 ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)に苦汁をなめさせられたサザビーにとってはありがたい物だが、如何せん頼りにするには対象の幅が狭すぎる。 相手が青いデッキならば、それこそνガンダムやガンダム試作3号機くらいにしかブロックされないだろうが、要は環境がどれだけ青だらけなのか、という事である。 確かに青には交戦を前提とする能力が少なくないため、このカードが猛威を振るう状況も無くは無いだろうが、実用性で言えばΞガンダムの高機動の方が遥かに優秀だろう。 置き換える能力については、シャア・アズナブル自体に問題がある。 若い頃から連邦一筋のアムロ・レイと違って、シャアは幾つもの勢力を渡り歩いてきたせいで、「5国以下の赤いシャア」が殆ど存在しないため。 よって早出しを狙うなら、キャスバル・レム・ダイクンを使う、天鹿などでブーストする、混色にする、などといったギミックを組み込む必要がある。 基本的なデザインはνガンダム《12th》と対になっている。置き換える能力は、νガンダムのような劇中再現では無いが。 [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-154 赤 2-6-2 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出てる場合、リロール状態で出る。 (自軍帰還ステップ):《(1)》このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えている場合、3以下の合計国力を持つオペレーション1枚を廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード5枚までゲームから取り除く。 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《7th》の上位互換。 プリベント(3)の値が増え、オペレーション廃棄からの擬似的な本国火力能力が追加されている。 この能力のコストとして廃棄するのは、敵軍オペレーションでも構わない。条件は多く対象も限定されてはいるが、赤には貴重なオペ割り能力である。 相手のディアナ帰還などを除去できればベスト。もちろん、要らなくなった自軍内部調査辺りを投げても良い。回収可能なオペレーションという点では、ファンネルとも相性が良い。 戦闘ダメージを通している事が条件となっているが、サイコミュ(2)を持っているため少しは狙いやすいだろう。また、強襲などでサポートしてやっても良い。 当初は回避能力の無さが問題視され、評価はそれほど良くなかった。 サザビー《7th》のガンダム(ハイパー・ハンマー装備)を突破できないなどといった弱点を克服できていなかった事が一つ。また当時の赤系コントロールデッキは、赤単のカウンターΞが主流だった事がもう一つ。事実、高機動で安定したクロックを刻めるΞガンダムの方が優秀だ、という比較も少なく無かった。 しかし、「エクステンションブースター」の発売により誕生したデッキであるカウンターパトゥーリアやコングロなどにフィニッシャーとして採用された事で、評価はすぐに改められる事になる。 共に強力なボード・コントロール効果を軸に据えたデッキであるため、回避能力を持たない点はそれによりカバーされる。また、能力のコストとなるオペレーションがそれなりに豊富である点も、両者の共通点である。 現在では、単機でガンダムエクシアを突破できない事が原因で、人気はかなり低い。 奇しくも、サザビー《7th》に似た結末を迎えてしまった事になる。 オペレーションは「廃棄」である。各機の連携などが持つ能力を無視して割れる代わりに、レイ・ザ・バレル《18th》などに守られてしまう。また、能力を混同して、うっかりオペレーションも取り除かないように注意。 νガンダム《DB7》とは対になっており、それぞれが相手の色の能力を持っている。 パラレルカードである。一つは森下直親、もう一つはAs まりあによるイラスト。 [部分編集] 乱世に生きる漢たち UNIT U-204 赤 3-6-1 R プリベント(5) 戦闘配備 サイコミュ(3) 範囲兵器(2) 【代替コスト〔合計国力-1〕:敵軍プレイヤーは、カード2枚を引く】 (自動B):このカードが、「代替コスト」を支払って場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「シャア・アズナブル」1枚を、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《EB1》と同様に、サザビー《7th》の上位互換。範囲兵器も持っているのでサザビー《SP》の立場も怪しい。 戦闘配備に加え、代替コストでのブースト+シャア・アズナブルのリクルート効果を持つ。サイコミュの値が増えているのも嬉しい。 代替コストを使用した場合、相手に2枚のドローを与えてしまうが、その代わりに1国軽くなり、本国からシャア・アズナブルをサーチしてセットできる。カード・アドバンテージ的には、手札1枚を失う+場にカードが2枚出る+敵軍手札が2枚増える、で3対2交換の1枚損失。 ただ、例えば6国のシャアを乗せれば[8][5][8]+シャアの能力によるアンタッチャブルというユニットを場に出せる事になる。もちろん環境などにも依存するが、5国ユニット単体の性能がこれであると考えれば、カード・アドバンテージ1枚の損失くらいは十分許容範囲内であると言える。 しかし本国にシャアが残っていない場合、相手にただ2枚引かせるだけになってしまう。 赤はサラサ再臨や内部調査、黒の部隊など、本国の下を確認・操作する事が得意であり、また同じ5国に司令部の移送がある事も考えるとかなり安全な色ではあるのだが、意識しておくに越した事は無い。 またいくら高性能であるとは言え、このカード単体ではサイコミュと範囲兵器、そこにシャアの能力が追加されるだけといえばそれだけではある。環境にカードパワーを左右される部分が大きいタイプのデザインであると言える。 キャラクターのコストは支払わない。赤単デッキであっても、緑のシャア・アズナブルや、青のクワトロ・バジーナなどもサーチ可能。 特徴欄が整備された関係から、ガンダムウォー史上初の、シャア・アズナブルと専用機のセットが成立するサザビーとなった。シャア・アズナブル《DB10》はもちろん、シャア・アズナブル《EB2》ともシナジーを形成する。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-24 赤 2-6-1 U サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][3][5] [部分編集] プロモーションカード / 赤い彗星シャア編 UNIT SP-13 赤 2-6-1 SP サイコミュ(2) (防御ステップ):《(1)》範囲兵器(2) 宇宙 地球 [5][3][5] 初登場した頃のサザビー。 このカードの登場当時においてはコストパフォーマンスに優れたユニットであったが、ほぼ同時期にサザビー《7th》が登場し、日の目を見ることはなかった。 プロモーションカードにも関わらず、赤い彗星シャア編に再録された。プロモーションカードがブースターに封入されているのは、「変革の反旗」環境現在、これとシャア専用ザクII《SP》、赤い彗星のシャアの3枚のみ。
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サザビー ステータス コードネーム アクシズ クラス ダークプリンス 装備 カラドボルグ 暗黒の護符 建国暦 紹介 せっかくページがあるので何となく更新してみました。 (自筆)
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MSN-04 サザビー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 43800 705 L 15040 144 31 31 28 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトマホーク 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームショットライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 拡散メガ粒子砲 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% ミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% ファンネル 3500 20 20 2~4 覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 サイコフレーム 覚醒値+15。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 vガンダム 4 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 4 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 3 ナイチンゲール 3 ノイエ・ジールII 3 シナンジュ 10 サザビー(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 3 vガンダム 4 シナンジュ 4 ナイチンゲール 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 シャアの最終搭乗機。ちなみにナイチンゲールはパラレルワールド(小説)での最終搭乗機である。 火力の高さと重装甲、割と高い機動性がウリなのだが、武器はほとんどIフィールドでカット出来るし、ミサイルは並の威力。ある程度の覚醒値を持ったパイロットを乗せないと苦しい戦いを強いられる。 最近扱いが悪いvの煽りを食っている感も多少ある性能。サイコフレームがあるのでファンネルを軸になんとかしていこう。 余談だが、Iフィールド持ちでサイコミュジャック付きのユニコーンとは相性最悪。バナージにレッドバスターがついているのは伊達じゃなかった。
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コンボ、戦術等はサザビー(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 正式名称:MSN-04 SAZABI パイロット:シャア・アズナブル(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:670 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ショットライフル 8 75 普通のBR。黄色 CS ビーム・ショットライフル【拡散】 26~ 足が止まらず発生が早い拡散ビーム。1ヒットでよろけ。根元を当てた場合は120程度で強制ダウンする。 サブ射撃 ファンネル 6 27 強よろけ。地上撃ちが可能 特殊射撃 メガ粒子砲【照射】 1 239 発生が早いゲロビ。前作より太くなった 特殊格闘 ヤクト・ドーガ 呼出 1 50/6~30 ギュネイ クェス機を召喚。随伴型 後格闘 ビーム・トマホーク【投擲】 ∞ 65 命中するとスタン。キャンセル威力40 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・トマホーク NNN 173 大型ビーム・サーベルで斬りつける3段 前格闘 上段蹴り 前 75 1段追撃可能のハイキック 横格闘 右フック→蹴り 横N 121 発生に優れるフックから蹴り飛ばす縦回転受け身不可ダウン 派生 シールド突き ミサイル 横前 160 掴んでミサイル接射 BD格闘 ビーム・サーベル連撃 BD中前 174 伸びる初段から連撃 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アクシズ落とし 3ボタン同時押し 317(A)300(B) モーション後にアクシズを呼び出して落とす 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ショットライフル 【射撃CS】ビーム・ショットライフル【拡散】 【サブ射撃】ファンネル 【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】 【特殊格闘】ヤクト・ドーガ 呼出 【後格闘】ビーム・トマホーク【投擲】 格闘【通常格闘】ビーム・トマホーク 【前格闘】上段蹴り 【横格闘】右フック→蹴り 【BD格闘】ビーム・サーベル連撃 バーストアタックアクシズ落とし 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/2/26 ロケテ情報追加 12/3/30 コンテンツ、キャンセルルート項目追加 12/4/12 一部武装のダメージや補正情報の入力 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、ネオジオン総帥シャア・アズナブルが操縦する「サザビー」がオールスターシリーズ皆勤で参戦。 コストが3000に上昇し、ついにライバルのνガンダムと同格となった。シャア専用機としては『連ジ』以来の最高コスト。 また、稀有な非ガンダムタイプの最高コスト機体でもある。 BR・拡散弾・照射・ファンネル等の多彩な射撃に加え、扱いやすい性能の格闘も備えるなどオーソドックスながら無駄のない武装構成の射撃寄り万能機。 やや巨体であるが、前作でも売りであった機動力が更に強化され、機体の大きさによるデメリットはほぼ感じられないレベルとなった。 優秀なブースト性能と、後述のCSを利用した強引な着地の相乗効果により、全機体中でもトップクラスの機動力を持つ。 他3000から乗り換えても違和感を覚えるほどの素晴らしいスピードを誇り、BD回数も8-回と標準よりやや多い。 ゲームの基本となるBRと格闘の差し合いに秀でており、BR機の基礎を突き詰めたような性能と言える。 ただし、豊富な武装を持つ反面、個々の質は3000機としてやや貧相と言え、押しつけ性能・荒らし性能に欠け、コンボダメージも標準的。 コツコツとダメージを稼いでいくタイプなので、自分や相方の技量によってはジリ貧になってしまいやすいという弱点を抱える。 他機体以上に、時には攻め時には退くという戦況判断が肝要となってくる。 幸い持ち前の機動性から回避力は非常に高く、武装も距離を選ばないため、前衛後衛のシフトは考えやすい。 ブースト量に物を言わせてBRやファンネルで動かしてゲロビで取ると言う基礎から、CSの特性を利用したテクニカルな要素までを満遍なく揃えた、 初級者から上級者まで幅広く・末永くつき合っていける機体。 勝利ポーズは前作から1つ追加され、合計3種類に。 通常時は新規のビーム・ショットライフル携行に変更。ポンプアクションを行う。 アシストが出ていれば前作同様ヤクト・ドーガを伴っての勝利ポーズ。 格闘中に勝利した場合は二刀流仁王立ち。 敗北ポーズは左腕が壊れた状態で膝を着く。 選択画面のカットはνガンダムと対になっている。 アップデート内容 2012/12/18 特殊射撃威力214→239(1hit16→18) 特殊格闘リロード20秒→15秒 キャンセルルート一覧 BR→サブ、斧、特射、特格 サブ→斧 前→特射、斧 NN→特射 横N→サブ(hit時のみ)、特射 BD格(出し切り含む全段)→特射 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ショットライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 前作と同じ、硬直の少ない普通のBR。黄色のビームなので目立つ。 サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 今作はCSを多用する為、弾切れの心配は少ない。 【射撃CS】ビーム・ショットライフル【拡散】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6?][補正率 %] 足の止まらないショットガン。前作の拡散腹ビーに代わるNEXTからの復活武装であり、今作の主力。 射角はメインと同程度だが、銃口補正や誘導はほぼ皆無。基本的に「置く」ような形で拡散弾が撃った位置から直進し、赤ロック距離位飛ぶと消える。 弾の拡散は「集弾(いわゆる根本)が飛ぶ→集弾が消えて拡散弾が広がる」となっており、拡散弾はNEXT時代と同じくすべての弾が同じ飛び方というわけではない。 拡散弾1発でもよろけが取れ、ある程度纏まって当たると強制ダウンを奪える。 発生は18FでフォビメインやBM系と同じ。 CSゆえ基本的にどの行動からでもキャンセル可能で、移動撃ち可能なのでキャンセル後にCSが振り向き判定にならない場合は自由落下する特性がある。 格闘を振った時点で向き直るため、格闘(後格含む)からキャンセルするとほとんどの場合落下に繋げることができる。 広範囲に攻撃しつつ足が止まらないのは非常に強力。それなりに事故当たりもしやすい。 チャージも1.5秒と短いため、立ち回りは勿論、格闘コンボの締めなどにも積極的に使っていける。 反面、発生の遅さを始めとする諸々の性能から狙って当てる性能は弱い。 オバヒの相手でもなければそうそう命中せず大抵はBRの方が当てやすいため、基本的には立ち回りで使うことになる。 拡散弾が広がった瞬間に敵にフルヒットすると300を超えるダメージを出すことがある模様。 これは「根本」ではないので、集弾のうちに当たってしまう格闘コンボなどではもちろん意味がなく、今のところ再現方法は見つかっていない。 またフルヒットに限らず微妙な当たり方で300というほどではないが通常よりダメージが出たりなど、ムラがあるといった感じである。 普通にやってもまず再現できず、ゴトラタンCSで250ダメなどと似たような半ネタとして覚えておくが吉。 どんな行動からでも自由落下による強引な着地ができるという点こそサザビー最大の長所であるため、なんとしても使いこなすべき武装。 【サブ射撃】ファンネル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][のけぞりよろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] 「ファンネル!」 ラックからファンネルを射出する。ビームは青色で非常に細い。 前作同様地上撃ちが可能で移動慣性が乗り、総弾数が少ない代わりにリロードが早い、といった特徴を持つ。 今作では1HITでのけぞりよろけ属性・取りつきもFF並になっており、全体的なリターンが向上している。 ファンネルを当てつつ相方に取らせる形になることも多い。 もちろん独自のロック距離なので緑ロックでも離れすぎなければ機能する。リロードの速さを活かすためにも積極的に撒いていこう。 技後硬直が少ないので、ブーストゼロで狙われているときはサブ一発出し→盾として足掻くのも選択肢に入る。 のけぞり故に誤射が起こるととんでもない事にもなり兼ねない。 かといって不可抗力なので、起きてしまったら仕方ないと思って割り切った方がいいかも。 【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35*15)][補正率 70%(-2%*15)] 「終わりだ」 腹部からメガ粒子砲を照射する。視点変更はあるが、下入力で解除可能。 エフェクトは無印家庭版準拠だが、一回り太くなった(判定も太くなっている模様)。 この手の武装としては発生に優れる。反面に横の銃口補正はいまいち(縦に関してはそこそこ)。 リロードが速い上に全体的に性能が良くてフルヒット239ダメージと、優秀なダメージ効率を誇る。 常に付きまとうサザビーの火力不足を補うための貴重な武装。 見合っている状態では中々狙えないし当てにくいが隙があれば狙おう。BR・ファンネル命中からの追撃も可能。 ただし、コストの関係から前作以上にダブルロックされる機会が多いため、照射中に敵相方にカットされやすいことを念頭に置こう。 【特殊格闘】ヤクト・ドーガ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発][属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/0.5(0.1*5)][補正率 80%/85%(-3%*5)] 「大佐を守ってあげるわ!」 ギュネイとクェスのヤクト・ドーガを呼び出す。 基本的には前作と同じだが、今作では特格CSCによる移動テクニックが追加されたため常にストックしておく使い方もある。 特格入力で溜めて撃つ。これを利用してセルフL字も可能だが、普通に移動しながら撃つだけでもセルフL字になったりする。 やや地味な武装だがビームと実弾の組み合わせなのでマントなどにも有効で、MGの弾幕がBR以上に相手を妨害したりと割と優秀。 振り向きBRから特格入力で落下するのも前作と同じだが、今作ではCS落下があるのでそこまで積極的に狙うほどでもない。 アチャキャン(アシストCSキャンセル) 特格をアシスト召喚前にCSでキャンセルすることで特格を消費せず、アメキャンのように慣性で滑りながら落下できる。 ステップから出すことが多く、見た目ではステップからそのまま落下しつつCSを撃っているように見える。 入力タイミングは多少シビアで、特格とCSをほぼ同時くらいに出すくらいでないと特格が消費されてしまう。 ステキャンから出すことで滑りアシスト(テクニックの項参照)扱いになり、滑り距離がさらに上がり8方向に移動できるがブースト消費が大きくなる。 誘導を斬りつつ落下できる、レバー入力で滑る距離を大幅に変えることがでる、緑ロックでも可能、予備モーションがほぼ無い(格闘を挟む必要が無い)といった強みがある。 後ろに滑りながらの落下も相手に軸をあわせての落下も可能で使いこなすことでサザビーの生存能力を格段に上げるので要練習。 【後格闘】ビーム・トマホーク【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][強スタン][ダウン値 0.5?][補正率 70%?] 前作と同じ無限に使える実弾射撃。強スタン。 劇中ではνのBRをこれで破壊した。 キャンセルルートが増えており、サブから出せる。 誘導はBR以上だが発生、弾速共に遅いので使えないわけではないが当てやすくもない。強スタンなので当ててしまえば追撃猶予が取りやすく反撃され難いのが強み。 今作における下格の最大の利点は必ず前方を向くため、CSCでどこからでも自由落下が可能だということ。着地の取りあいでは重要な選択肢となる。 他にもメイン・サブからのキャンセルで出して弾幕を張る、メインを節約するといった前作通りの使い方も有効。 格闘 総じて発生に優れ、横格やBD格を中心に使い勝手のいいものが揃う。 高威力の派生が存在しないため最大火力は伸び悩み気味だが、優秀なコンボパーツであるCSを絡めることで、奪ダメージとカット耐性を高いレベルで両立することが可能。 また、コストアップに伴って受身の仕様変更やキャンセルルートの増加、モーション高速化などがなされている。 【通常格闘】ビーム・トマホーク トマホークから伸ばした大型ビーム・サーベルによる3段斬り。 伸びや突進速度は万能機相応。動作も遅くはないが、動きはやや少ないためカットに注意。3段目に視点変更。 サザビーの格闘の中では高威力な部類なので、上手く格闘コンボに組み込めればダメージ効率を上げることができる。きつい斜面でない限り、最速前ステップからBRによる追撃がほぼ安定する。 サザビー同士で格闘をかち合わせた場合、前格・横格に一方的に勝ち、BD格に対しても格闘距離で勝ち・密着手前で相討ち・密着で負け…とかち合いに関しては頼れる性能を持つ。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】上段蹴り 前作と同じキック。砂埃ダウン。 ヒット時に特射・後格闘キャンセル可能。 単発の威力は低めだが、特射キャンセルで容易に強制ダウンを奪える。 判定が強く、ここからオバヒしていてもキャンセルルートを生かして強制ダウンまで持って行けるのは魅力。 但し、発生の遅さや伸びのなさからどうしても使いにくい技ではある。 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 キック 75(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】右フック→蹴り 前作と同じく、格闘戦での主力。 劇中でνに左腕を切られた直後に反撃で放った2段格闘。 そこそこ伸び、良く回り込み、加えて発生にも優れると非常に使いやすい。視点変更もない。その代償としてか、出し切りダメージは低め。 今作では2段目の蹴りからサブ、特射でのキャンセルが追加された。 また、2段目の属性が打ち上げ半回転ダウン(ヒットした敵が縦に1回転し、その後受け身可能)になった。追撃の際は横虹ステからが安定。 前派生はシールド突き刺し→ミサイル接射。 視点変更あり。多少時間がかかるが威力に優れるのでコンボに。 ミサイルは相変わらず実弾射撃属性でバリア系武装に弾かれる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 蹴り飛ばし 121(65%) 70(-15%) 2.5 0.8 半回転ダウン ┗前派生1 盾突き 97(70%) 40(-10%) 1.8 0.1 掴み ┗前派生2 ミサイル 160(40%) 90(-30%) 3.8 2.0 受身不可ダウン 【BD格闘】ビーム・サーベル連撃 両手に持ったビーム・サーベルで敵機を滅多切りにする。通称だだっこ格闘。 劇中再現技。 突進が速く、威力と補正率も優秀と初段性能に優れる。 初段が砂埃ダウンに変更され、斜面でも出し切り・初段止めのコンボが安定するように。 前作は初段キャンセル安定だったが、攻撃モーションが目に見えて高速化しており出し切りも選択肢に入るようになった。 さらに初段の伸びもマスターの前格ぐらいに向上しており、奇襲・BD硬直に刺す格闘として主力になりうる。 補正率の良さにより、この格闘からのコンボはダメージが良く伸びる。サザビーにとって火力不足は常に付きまとう問題なので、これを上手く当てられるとおいしい。 A覚醒時の性能は目を見張るものがある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 袈裟斬り 70(85%) 70(-15%) 1.7(1.7) 砂埃ダウン 2hit 連続斬り 81(80%) 12(-5%) 1.9(0.2) ダウン 3hit 連続斬り 93(75%) 15(-5%) 2.1(0.2) ダウン 4hit 連続斬り 107(70%) 18(-5%) 2.3(0.2) ダウン 5hit 連続斬り 121(65%) 20(-5%) 2.5(0.2) ダウン 6hit 連続斬り 138(60%) 25(-5%) 2.7(0.2) ダウン 7hit 斬り上げ 174(50%) 60(-10%) 3.7(1.0) ダウン バーストアタック アクシズ落とし 「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」 視点変更から短いモーションが入り、上空からアクシズが落ちてきて大爆発を起こす。爆発範囲は∀の核程度? 視点変更は機体の前に障害物を置く事でカット可能。 普通の核武装とは違い、地形に当たる以外での起爆はしない。 ダメージは直当てでB覚醒で300、爆風だけフルヒットさせると297。 アクシズ本体は50ダメージで、受身不可能の叩きつけダウン。ダウン値・補正値は不明。 アクシズ本体のスピードの都合で、本体が当たると爆風が発生する前に敵がダウン接地してしまう。正直本体は当てたくない。 小ネタになるが、入力と同時にステージ高部に出現し、落下開始前から判定が発生しているので、かなりの高飛び相手には直当てできなくもない。 爆風の持続はかなり長いので、相手が気づかないでダウンしていた場合は起き攻めに使える。 一方で爆風が広すぎて復帰直後の味方に重なったり分断してしまったりの難点も。 モーションは腕を振り上げてから指差し。 呼び出してから着弾が遅い(3秒↑?)ので、直当ては難しい。 着弾位置は呼び出した時にロックしている敵がいる場所と思われる。緑ロックでも相手の座標を狙うので距離を選ばず牽制できる。 覚醒時間が残り少なかったら事故狙いで出しておくのもアリ。相手が盾した場合、レバー上入力のサブでめくりが非常に美味しい。 ローリスクハイリターンを狙える。 一部戦艦には当たっても起爆せずに戦艦側がずれるように移動してしまうようだ。 コンボ、戦術、考察等はサザビー(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク したらば掲示板2 - サザビー part.8 したらば掲示板2 - サザビー part.7 したらば掲示板2 - サザビー part.6 したらば掲示板2 - サザビー part.5 したらば掲示板2 - サザビー part.4 したらば掲示板2 - サザビー part.3 したらば掲示板2 - サザビー part.2 したらば掲示板2 - サザビー part.1